運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
169件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-02-01 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

結核対策費といたしまして、六百四十七億円を計上いたしております。  このページの下になりますが、精神衛生対策費といたしまして六百七十一億円を計上いたしております。次のページをごらんいただきまして、新しいものといたしまして、まん中からやや下になりますが、精神障害回復者社会復帰施設を新しく二カ所つくるとともに、デイケア施設を一カ所試験的につくることを予定いたしております。  

木暮保成

1973-02-22 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

それから四五ページをごらんいただきたいと思いますが、結核対策費として五百六十五億五千百万円を計上いたしております。  それからこのページの下にございますが、精神衛生対策費といたしまして五百三十二億七千万円を計上いたしております。いずれもほぼ従来の施策の線に従いまして充実を期しておるわけでございます。  

木暮保成

1973-02-06 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

四五ページをごらんいただきますと、結核対策費として五百六十五億円計上いたしております。  それから下のほうに精神衛生対策費といたしまして五百三十二億七千万円を計上いたしておりますが、いずれも従来の施策を充実してまいりたいというものでございます。  四七ページをごらんいただきますと、伝染病対策費として十三億九千九百万円を計上いたしております。  

木暮保成

1972-03-09 第68回国会 衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 これは比較の対象にあるいはならないかもしれませんが、結核対策費におきましてもこれは四百五十九億、精神衛生対策費におきましては四百八億、これは非常に不十分でありますが、こういった結核精神衛生費と対比いたしましてもあまりにも低いのではないかという、この点は政府としても決して否定はなさらないと思います。  

古川雅司

1970-02-19 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

結核対策費につきましては、おおむね従来施策踏襲いたしておりますけれども、新たにBCG免疫効果持続期間を究明いたしまして、その定期接種化を検討することといたしております。  二六ページを開いていただきます。農村保健対策費でございますが、この経費につきましては、検診車整備費運営費を計上するとともに、農薬中毒診断治療のための委託研究費二千万円を計上してございます。  

横田陽吉

1970-02-16 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

同じく二五ページ結核対策費につきましては、おおむね従来施策踏襲しておりますが、新たにBCG免疫効果持続期間を究明いたしまして、その定期接種化を検討することにいたしております。  二六ページをお開きいただきます。  農村保健対策費につきましては、検診車整備費運営費等を計上いたしますとともに、農薬中毒診断治療のための委託研究費二千万円を計上いたしております。  

横田陽吉

1968-02-29 第58回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

次に、結核対策費は三百八十三億七千八百万円計上いたしまして、前年度対比三十二億七千万円の増額であります。この増額のおもなる内容は医療費の伸びによるものでございますが、五年ごとに結核実態調査を実施してまいっておりますが、前回が三十八年でございますので、四十三年度におきましてこの全国実態調査を実施いたす予定にいたしております。  次に、日本脳炎特別対策費でございます。

高木玄

1967-03-22 第55回国会 参議院 決算委員会 第2号

結核対策費として補正予算を加え二百六十七億四千九百余万円の支出を行ない、精神衛生対策費につきましても、補正予算を加え、百三十四億七千八百余万円の支出を行なっております。  このほか、保健衛生諸費として六十六億八千百余万円、原爆障害対策費として十四億二千七百余万円、らい予防対策費として一億七千余万円の支出を行なっております。  

田川誠一

1964-06-30 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

まず、一般会計歳出決算額につきましては、当初予算額二千七百二十三億二千九百余万円でありましたが、その後、生活保護費児童保護費国民健康保険助成費結核対策費等の不足に伴う補正予算額百二十八億四千百余万円、総理府所管及び大蔵省所管からの移しかえ増加額五億九千三百余万円、前年度繰り越し額二十億四千五百余万円、予備費使用額三億九千六百余万円、計百五十八億七千七百余万円を増加し、予算現額は二千八百八十二億六百余万円

梅本純正

1964-06-30 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

相澤重明君 次に、私は先ほど官房長から厚生省所管の御説明をいただいたわけでありますが、その中で、生活保護児童保護、先ほども申し上げた国民健康保険助成費、あるいは結核対策費これは非常に重大な問題でありますが、特にその中で生活保護費ですね、生活保護費については、何といっても低所得者の非常に多い今日、大事な施策であると私は思う。

相澤重明